Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
どの歌もテンポ、リズムよく、のりのりに、なりますね。🤗
何度聞いてもやはりルナ抜群🎵
ルナさんバージョンで別れても好きな人やそれぞれの原宿を聴きたくなりました。
20歳頃スナックに良く飲みに行ってママの娘の久美子と良く歌ったよなー!懐かしいです❤❤😅
懐かしいムード歌謡、ロス・インディオスの甘いボイス、若い頃を思いつつ聴いています。
永山こうじさん超イケメンですね💞甘い声も素敵💖
好きな曲です🎵
最高の時代、昭和は楽しすぎたね…!💕 2024.2.13
最高です
彼女は自分良く知ってる人です。神楽坂のアパートに何度かお邪魔させていただきました😅発声の練習も付き合いました。40年ほど前の話なので、言いました。妙子今幸せですか?こんなに歌が上手かったなんて知りませんでした😢最後会った時は、随分屈辱的な事をしてくれましたね。20歳の自分にはとてもショックでした。それではお元気で😊ちなみにルナの事ね。
シルヴィアさんからルナさんにバトンタッチ、どちらも最高です。
羽山修一さま シルヴィアさん脱退後に女性ボーカルの変遷あります。1988年にルナさんが加入(グループ名はロス・インディオス)して1992年まで。この歌の男性ボーカルは、リーダーの棚橋静雄さんではなく、若い(写真前列の)真谷五郎さんと思われます。
毎日聞いています‼️
ルナさんのビジュアルに思わず一目惚れ!
私が使用している「さよならの向こうで」のジャケット写真の女性は、1983年~1986年のロス・インディオス&フローレス(女性2人)から一人になった嵯峨聖子さんだったようです!「今夜だけは」ロス・インディオス が嵯峨聖子さんボーカルでした。ルナさんは、1988年~「GINZA伝説」「喧嘩のあとは」を発売しています。別途、説明文に訂正させていただきます。
@@TROPPO323 ありがとうございます。そうでしたか!ご丁寧にありがとうございます。
都会の香りがする、唄です、華やかな「club」の雰囲気を感じます。Good、です。
ルナ 最高😃⤴⤴
真谷五郎さんイケメンですね。そして棚橋さんに負けないくらい甘い声にしびれます。
羽山修一様 初めまして 男性ヴォーカルは永山こうじさんです。真谷五郎さんに代わってロスインディオスに加入しました。その後ロスプリモスに移り「永山こうじとロスプリモス」のリーダーとして一昨年まで活動していました。現在はソロで活動しています。
@@masa6071 情報ありがとうございます。勘違いしてました。
演歌歌手の服部裕子と加納ひろしのバージョンで最初に聴きましたが、ロス・インディオスも歌われてるとは初めて知りました。
コメントありがとうございます。ひろし&浩子ver.の動画はRUclipsに「六本木あたり」が全くなかった13年前に配信ダウンロードした音源で動画編集して私がアッピロードしたものです。視聴回数が伸びて、歌を覚えてカラオケで歌っている方々の動画も増えました。その後、あい&AKI(オリジナル)、ひろし&山下直美と続けました。あい&優(I&You)は、別の方のテレビ番組での歌唱映像の動画を視聴していただくように推奨しております。そして、ロス・インディオスですがシルヴィアさん脱退後、フローレス(嵯峨聖子さん&大岡恵子さん)→大岡さん脱退して嵯峨聖子さんのみ→阿部幸美さん(男と女のラブゲームを競作)→ルナさん1989年頃に「六本木あたり」をカバーしております。なお、使用している画像の女性がルナさんと思われて人気があるのですが、「さよならの向こうで」のジャケット写真でして、嵯峨聖子さんの可能性が高いです。
懐かしい
いいです。
確か昔、抱いて、という曲歌ってたと思うんですが?見つからない。六本木あたり、は抱いて、の後に発売されたはず。どちらも練習して歌ってたからもう一度聴きたいなぁ~W
こんばんは聴けば聞くほど良い楽曲ですよね。シルビアさんが亡くなった後だったのでしょうか?ルナさんの歌唱良いですね。もっとヒットしても良かったのにって思ってしまいますよね。
makoto Serizawa様 ロス・インディオスは、初代女性ボーカルがシルヴィアさんですが1979-1983年です。その後、女性ボーカルの変遷がありまして、ルナさんは1988-1992年の参加でした。この歌の男性ボーカルはベテランの棚橋さんではなくジャケット写真の若い方です。桑江知子さんも参加していた頃があったのですね。シルヴィアさんが亡くなったのは、2010年もう10年です。デュエットムード歌謡といえばロス・インディオス・・・も気に入った名曲ですよねぇ~♪
既に10年の月日が流れましたか早いものですね..詳しくご返答頂きましてありがとうございます。
あい&優 のテレビ番組出演時の歌唱動画を視聴くださいませ。ruclips.net/video/ni4QWasmCIw/видео.html
シルビアさんの声にそっくりですけど、逆なのかな?・・・好い声ですよね・・・
小林正照 様 「六本木あたり」(原曲:あい&AKI 1981年 カバー多数)は、ロス・インディオスとして1989年に発表されております。当時の女性ボーカルはルナさん。シルヴィアさん:1979~1983年、フローレス(嵯峨聖子・大岡恵子):1983~1986年、阿部幸美:1987年(「男と女のラブゲーム」をカバー)、桑江知子」1993~1998年、以降もチェンジしながら継続中。シルヴィアさん脱退してから、ロス・インディオス&フローレスとなりましたが、お一人の大岡恵子さんが脱退した頃から単にロス・インディオスにグループ名が戻りました。この動画の画像は1986年発売の「さよならの向こうで」というシングルで男性のみボーカルA面のものです。時期的に女性は嵯峨聖子さんと思われます。ヴィジュアル的にも人気が出て4万3千回以上の視聴回数を伸ばして高評価をいただいております。本動画の音源は、ユニバーサルミュージックのCD2枚組「ロス・インディオス 男と女のムード歌謡」です。「六本木あたり」は、Disc1の16曲目になります。私は「六本木あたり」の大ファンでして他にも別カバーを音源ベースでアップロードしておりますので機会ありましたら聴いてくださいませ。最初にカバーした「あい&優」バージョンは別の方がテレビ番組出演時の動画をアップロードされていますので私のコメントのリンクから視聴できます。本題のルナさんとシルヴィアさんの声の感じは確かに似ていると思います。他に私は「愛のご破算」をアップロードしております。ロス・インディオス名義でのシングルですが、女性ボーカルはルナさん(1989年)です。ruclips.net/video/jn4E1FJDMYY/видео.html
早速のご回答ありがとうござました。お調べいただき感謝します。今後も良い曲をお待ちしています・・・
うまい、カバーとは思えない。
ystm元幸 様 ロス・インディオスですよ。プロですから上手いのは当然です。
ルナ💕
女性ボーカルはもうしぶんないのですが 男性ボーカルはこの歌には合っていません。
どの歌もテンポ、リズムよく、のりのりに、なりますね。🤗
何度聞いてもやはりルナ抜群🎵
ルナさんバージョンで別れても好きな人やそれぞれの原宿を聴きたくなりました。
20歳頃スナックに良く飲みに行ってママの娘の久美子と良く歌ったよなー!
懐かしいです❤❤😅
懐かしいムード歌謡、ロス・インディオスの甘いボイス、若い頃を思いつつ聴いています。
永山こうじさん超イケメンですね💞甘い声も素敵💖
好きな曲です🎵
最高の時代、昭和は楽しすぎたね…!💕
2024.2.13
最高です
彼女は自分良く知ってる人です。
神楽坂のアパートに何度かお邪魔させていただきました😅
発声の練習も付き合いました。
40年ほど前の話なので、言いました。
妙子今幸せですか?
こんなに歌が上手かったなんて知りませんでした😢
最後会った時は、随分屈辱的な事をしてくれましたね。
20歳の自分にはとてもショックでした。
それではお元気で😊
ちなみにルナの事ね。
シルヴィアさんからルナさんにバトンタッチ、どちらも最高です。
羽山修一さま シルヴィアさん脱退後に女性ボーカルの変遷あります。
1988年にルナさんが加入(グループ名はロス・インディオス)して1992年まで。
この歌の男性ボーカルは、リーダーの棚橋静雄さんではなく、若い(写真前列の)真谷五郎さんと思われます。
毎日聞いています‼️
ルナさんのビジュアルに思わず一目惚れ!
私が使用している「さよならの向こうで」のジャケット写真の女性は、1983年~1986年の
ロス・インディオス&フローレス(女性2人)から一人になった嵯峨聖子さんだったようです!
「今夜だけは」ロス・インディオス が嵯峨聖子さんボーカルでした。
ルナさんは、1988年~「GINZA伝説」「喧嘩のあとは」を発売しています。
別途、説明文に訂正させていただきます。
@@TROPPO323 ありがとうございます。そうでしたか!ご丁寧にありがとうございます。
都会の香りがする、唄です、華やかな「club」の雰囲気を感じます。Good、です。
ルナ 最高😃⤴⤴
真谷五郎さんイケメンですね。そして棚橋さんに負けないくらい甘い声にしびれます。
羽山修一様 初めまして 男性ヴォーカルは永山こうじさんです。
真谷五郎さんに代わってロスインディオスに加入しました。その後ロスプリモスに移り
「永山こうじとロスプリモス」のリーダーとして一昨年まで活動していました。
現在はソロで活動しています。
@@masa6071 情報ありがとうございます。勘違いしてました。
演歌歌手の服部裕子と加納ひろしのバージョンで最初に聴きましたが、ロス・インディオスも歌われてるとは初めて知りました。
コメントありがとうございます。ひろし&浩子ver.の動画はRUclipsに「六本木あたり」が全くなかった13年前に配信ダウンロードした音源で動画編集して私がアッピロードしたものです。視聴回数が伸びて、歌を覚えてカラオケで歌っている方々の動画も増えました。その後、あい&AKI(オリジナル)、ひろし&山下直美と続けました。あい&優(I&You)は、別の方のテレビ番組での歌唱映像の動画を視聴していただくように推奨しております。そして、ロス・インディオスですがシルヴィアさん脱退後、フローレス(嵯峨聖子さん&大岡恵子さん)→大岡さん脱退して嵯峨聖子さんのみ→阿部幸美さん(男と女のラブゲームを競作)→ルナさん1989年頃に「六本木あたり」をカバーしております。なお、使用している画像の女性がルナさんと思われて人気があるのですが、「さよならの向こうで」のジャケット写真でして、嵯峨聖子さんの可能性が高いです。
懐かしい
いいです。
確か昔、抱いて、という曲歌ってたと思うんですが?見つからない。六本木あたり、は抱いて、の後に発売されたはず。どちらも練習して歌ってたからもう一度聴きたいなぁ~W
こんばんは
聴けば聞くほど良い楽曲ですよね。シルビアさんが亡くなった後だったのでしょうか?
ルナさんの歌唱良いですね。
もっとヒットしても良かったのにって思ってしまいますよね。
makoto Serizawa様 ロス・インディオスは、初代女性ボーカルがシルヴィアさんですが1979-1983年です。
その後、女性ボーカルの変遷がありまして、ルナさんは1988-1992年の参加でした。この歌の男性ボーカルはベテランの棚橋さんではなくジャケット写真の若い方です。
桑江知子さんも参加していた頃があったのですね。シルヴィアさんが亡くなったのは、2010年もう10年です。
デュエットムード歌謡といえばロス・インディオス・・・も気に入った名曲ですよねぇ~♪
既に10年の月日が流れましたか早いものですね..
詳しくご返答頂きましてありがとうございます。
あい&優 のテレビ番組出演時の歌唱動画を視聴くださいませ。
ruclips.net/video/ni4QWasmCIw/видео.html
シルビアさんの声にそっくりですけど、逆なのかな?・・・好い声ですよね・・・
小林正照 様 「六本木あたり」(原曲:あい&AKI 1981年 カバー多数)は、ロス・インディオスとして1989年に発表されております。当時の女性ボーカルはルナさん。
シルヴィアさん:1979~1983年、フローレス(嵯峨聖子・大岡恵子):1983~1986年、阿部幸美:1987年(「男と女のラブゲーム」をカバー)、桑江知子」1993~1998年、以降もチェンジしながら継続中。シルヴィアさん脱退してから、ロス・インディオス&フローレスとなりましたが、お一人の大岡恵子さんが脱退した頃から単にロス・インディオスにグループ名が戻りました。この動画の画像は1986年発売の「さよならの向こうで」というシングルで男性のみボーカルA面のものです。時期的に女性は嵯峨聖子さんと思われます。ヴィジュアル的にも人気が出て4万3千回以上の視聴回数を伸ばして高評価をいただいております。本動画の音源は、ユニバーサルミュージックのCD2枚組「ロス・インディオス 男と女のムード歌謡」です。「六本木あたり」は、Disc1の16曲目になります。私は「六本木あたり」の大ファンでして他にも別カバーを音源ベースでアップロードしておりますので機会ありましたら聴いてくださいませ。最初にカバーした「あい&優」バージョンは別の方がテレビ番組出演時の動画をアップロードされていますので私のコメントのリンクから視聴できます。本題のルナさんとシルヴィアさんの声の感じは確かに似ていると思います。他に私は「愛のご破算」をアップロードしております。ロス・インディオス名義でのシングルですが、女性ボーカルはルナさん(1989年)です。
ruclips.net/video/jn4E1FJDMYY/видео.html
早速のご回答ありがとうござました。お調べいただき感謝します。今後も良い曲をお待ちしています・・・
うまい、カバーとは思えない。
ystm元幸
様 ロス・インディオスですよ。プロですから上手いのは当然です。
ルナ💕
女性ボーカルはもうしぶんないのですが 男性ボーカルはこの歌には合っていません。